平塚駅前アーケード
2010J開幕対湘南戦
いよいよ今シーズンもスタート
しかし今日はあいにくの雨
開幕の相手は、11年ぶりにJ1復帰の湘南ベルマーレ
今年は一桁順位をめざすとこだし、快勝といきたい
2009J1第34節 山形 vs 横浜FM
柏戦 勝利!
今日は出だしから迫力のある攻撃で、動きがとてもよかった。
長谷川のシュートがオフサイドって言うのは真横から見えないのでわからないけど、古橋のハンド判定は納得いかねー
後半になってイージーミスをなくそうと縮こまったのか、押し込まれるシーンが多かったけど、一瞬の隙をついて無人のゴールへ宮沢のシュート&ゴール!これは痛快だった
しかし、やっぱり柏ホーム側の副審がおかしくて、山形の選手に当たってエンドラインを割ったのに、山形ボールとか。
謎すぎる
シミケンの神がかったファインセーブ連発中にポストに激突したときは心配したけど、その後も素晴らしい守備を見せてくれたのでチョットと安心
長谷川はやっぱりまだ右足痛いのかな。 前半でも削られまくっていたし、後半になってから動きがよくなかったし。
一週間空くのではやく治してほしいな。
当初は柏に行く前に我孫子駅の弥生軒でからあげそばを食べる予定だったけど、いろいろあって今回は断念。
来年は柏でモンテディオ戦がなさそうだけど暇なときにでも行ってみよう
二枚目げっと
Jリーグチップス
近所のスーパー、コンビにでは打っているところは無く、半ば購入をあきらめて3ヶ月。
職場近くの西友で取り扱っていることを ついこの間知り、それから会社に行くついでに買うようになって11袋目
ついに・・・
レオナルド キタ━━━━━━━(;゚∀゚)=3━━━━━━!!!
やっと山形の選手が出てきたよ!
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横浜FM x 山形 09-07-11
2003年、上京し初めて見に行ったモンテディオの試合。そのときの対戦相手は横浜FC。
あの時は4-2で敗退し、2点取ったとはいえ素人目に見てもあまりにしょっぱい試合だった。
~ あれから六年 ~
対戦ステージはJ1にうつり、対戦相手もJ1優勝経験のある横浜F・マリノスと変え、再びここに戻ってきた。
コカ・コーラ コラボTシャツ
うちに帰ってきたら郵便受けに突っ込まれてた。
このTシャツは一口3ポイントのところ、12ポイントくらいであた。
その後、二着目を当てたくてがんばってるけどぜんぜんあたらない。
このキャンペーン自体は来週には終わってしまうからなかなか厳しい感じ。
モンテディオ@国立
ナビスコカップを観戦するため国立競技場に行ってきた。
自分自身は第一回A3を観戦するため一度来たことがあるんだけど、モンテディオ山形は初めてプレイするスタジアムとのこと。
やっぱりJ1になると、有名スタジアムでプレイする機会が増えるんですねぇ。
平日の夜間ということで、さほど人も入らないんだろうと思ってたけどアクセスのしやすさからか、それでも15000人弱の来場者数と発表がありました。
さすが東京。伊達に人が多いわけじゃない。
試合は残念な結果に終わったけれど、前半早い時間に山形が得点していたこともあってか試合中はいい雰囲気で応援することが出来たと思う。
2009 F1 Rd.6 – モナコ –
スペインではKERSを使う前に壊れてしまい、どれほど効果があったのかわからずじまいだったけど、このモナコは低速テクニカルであるため車体重量差によるラップスピードの変化の少ないこともあり、今度こそKERSの真価が問われるレースとなるはずだったが。。。
やっぱりKERSはいらねんじゃね?
ヨーロッパラウンド入って、というか、モナコでフェラーリは3-4位フィニッシュと復調。
しかし、レース内容ではライコネンはスタート失敗で順位をひとつ落とし、バリチェロの後ろについてしまい、マッサにいたっては、明らかに遅かったKERS非搭載のベッテルに先を行かれても、唯一といっていいトンネル(高速コーナー)明けのシケインで抜くこともできなかったりとアドバンテージのはずだったものが機能していない。
結果論だけどフェラーリはKERSを過大評価してるんだろうか?
かくいう私もモナコが終わるまではKERSに少なからず期待はしてた一人ではあるんだけども、KERS推進派だったBMWも下ろしているしな。。。
でもフェラーリのチーム戦略は今までと違い、第1スティントでペースの上がらないバリチェロに行く手を阻まれたライコネンを、予定より早いピットストップで送り出すとか、戦略の変更が的確かつすばやかったので改善したように見えたね。
しかし、バトンの2回目ピットストップでマッサの前に出て、結果バリチェロを援護してるとか、ロス・ブラウンの戦略のほうが一枚上手。
もうね、神がかってるとしか思えない。
結果、バトンは(ピットイン中など暫定では順位を落とすも)始終トップを守りきり、またもポールトゥウィンで、4度目の優勝。チームとしては3度目の1-2フィニッシュ。
ライコネンはチームとしても今季初の表彰台獲得するも、ライコネンとバトンのポイント差は42pt。コンストラクターズポイントでは69ptと大きく水をあけられているという。
ライコネンの自力ワールドチャンプはすでに消えており、チームメイトの援護があったとしても残り11レースを優勝し続け、バトンが残りすべてを3位以下にしなければならない。シーズンがまだ長いとはいえ絶望ですねぇ。。。
まぁ、来年も今までのようにレースが開催されるかどうかは(政治的に)疑問なんですけどね。
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