玄箱Pro-Fedora化メモ
2008 年 9 月 4 日
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カテゴリー: computer
先日無線LANルータをぶっ壊したわけですが
起動プロセス確認を行ったところ、工場出荷時のIPが自動で振られていることが判明。
ということで、基本で立ち返り 192.168.11.1 へ tftp 流し込みすることで何とか事なきを得ました。
# 無線ルータ起動プロセスを見るための分解で底辺のステッカーを切ることになったが。。
DD-WRT v24は(web管理画面からはわかりませんが) tftp を利用すればとくに問題なくインストールすることができ、v24を入れた状態でweb管理画面からv24-sp1へアップデートすれば動作することも確認しました。
ほっとしたのもつかの間。こんどはファイルサーバがお亡くなりに。
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