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映画

2006 年 7 月 11 日

M:i:3見てきました。
例のごとくくわしい内容は見ていただくとして。。
ミッションインポッシブルというか、新スパイ大作戦(初代はビデオで見ましたが)のころから
見ていたファンとしては
「この作品、もはやミッションインポッシブルじゃないな。。」
まぁ、大衆娯楽映画としてみるならそれなりに楽しめたんですが、
ミッションインポッシブルって
1.煙とともに消えるミッション依頼メッセージ
2.そのミッション遂行のためだけに、どこからともなく調達してくる超ハイテクマシン
3.完璧な変装
4.「例によって君もしくは君の仲間が捕らえられ、あるいは殺されようとも
当局は一切関知しないのでそのつもりで。健闘を祈る。」


これらあたりがこのシリーズ作品たるところだと思うのですが、今回は1と3くらいしかないのでは?
や。トム=クルーズがかっこよければそれでいいのかもしれないんですけれどね。
あ。そうそう。
今週末からシネカノン有楽町でジダンのドキュメンタリー映画
「 ZIDANE – 神が愛した男 」が公開されるようです(単館上映の模様)
この映画、フランスがワールドカップ決勝まで進んだこともありそれにおいてのジダンの尽力も
大きなものがあったと思うのでけっこう楽しみにしていたのですが決勝延長後半であんなシーン
を見せられては、こう。。テンションダウンというか楽しみ半減というか。。。
以前からプレー中プッツンする選手ではあったけれど、現役残り10分が我慢できなかったんでしょうかねぇ。
ちょっと残念です。

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  1. 2006 年 7 月 11 日 16:42 | #1

    よほど腹に据えかねることを言われたのだと思うのですが、
    あの頭突きはいただけませんね・・・。
    映画もせっかく教えていただいたのですが、
    あの後では見るかどうか迷うところです。

  2. 2006 年 7 月 15 日 16:39 | #2

    ワールドカップも終わって、あの頭突きの真相について
    いろいろ憶測が飛び交っているようですね。
    わたしは前売りチケット買っちゃったので見に行きますけれどね。
    ただ、ニュース23でもジダンの映画について取り上げてましたが、
    そこでオチを言われてしまったほうがショックです(^-^;;

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