磐田x山形
2009 年 3 月 8 日
試合前は、昨シーズンJ1残留最下位の磐田との対戦だし、磐田1―2山形で勝てるといいな〜と思っていたのですが…
前半開始からしばらくの間は、はじめての舞台とあってかフワフワした感じで連携がうまくいってないかったけど、30分を過ぎようかという頃になって緊張もとれたのか、右サイドが機能し始め続けざまに2得点で逆転。
後半になり、前半の終盤から機能し始めた右サイドを交代したあとから攻め込まれ、同点を許したけど、すぐに修正してさらに4得点。
終わってみれば野球のようなスコアで、磐田2―6山形。
シーズン始まる前は最速降格決定と言われていたのに、得失点で暫定一位に(←気が早すぎ)。
全日本代表のゴールキーパー相手に善戦どころか会心の結果。
相手ディフェンスラインが崩壊していたこともあって大量得点できたけど、キーパーと一対一になったときに打ち込めないとか、ゴール前でのボール処理が遅く、すぐに詰められるとか気になる部分があった。
次節はピクシー率いる名古屋。
さらに素早い判断が必要になろうかと思うのでしっかり調整してほしいですね。
カテゴリー: Soccer
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